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スタッフブログ「なんでも空き家」

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2018.01.10農地取得要件緩和で浜松春野町に初移者

新年明けましておめでとう御座います。本年もよろしくお願いいたします。

 

静岡新聞によると、移住者が空き家とセットで農地を取得する場合に 現行の農地法では50アール以上(北海道は2ヘクタール)と定められていますが、農地の下限面積を大幅に緩和し、静岡県内で初めて要件緩和に踏み切った浜松市では制度を利用した移住者が現れた。

浜松市は耕作放棄地の解消や中山間地域の人口減対策の一助にしようと 制度の周知に努めている。

 

浜松市中心部から車で一時間半程の天竜区春野町豊岡地区。 9月に相模原市から移住した岩崎輝彦さん(33)は築30年の空き家と、11アール(1アール100平方メートル)の農地を取得した。

田舎での自給自足の生活にあこがれ広い土地付きの物件を探していたところ、同市の制度を知ったという。同市では農業委員会が行政区ごとに農地の下限面積要件を決め、天竜区は本来20アール以上でないと取得できない。

だが、後継者不足や人口減少など中山間地域の課題を解消しようと、天竜区のほぼ全域と北区引佐町北部に限り空き家付きの農地は「1アール以上」で取得できるように制度が変わった。

これにより都会などからの移住者が増えることが期待される。中山間地域の活性化につながる事を、浜松市は期待しているようだ。

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