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スタッフブログ「なんでも空き家」

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2018.11.28空き家と「孤独死」

現代ビジネスの記事ですが、今の日本の抱える深ーい問題に焦点を当てているので紹介しよう。

 

今の日本には空き家が急増しています。

2013年には空き家総数が全国で850万戸、全戸数の約13.5%だったが、現在これが加速度的に増えおり、2045年にはこれが2150万戸(30.2%)になると言うから驚きだ。

65歳以上の高齢者で一人暮らしをしているのは、男性が190万人、女性は約400万人で合計590万人以上もいる。1980年には男女合計で たった80万人だったのだから、激増ぶりがすごい。

高齢者の一人暮らしの割合も高齢者世帯総数の約半分というからすごい。一人暮らしが当たり前の時代になってきたとも言える。

そして一人暮らしの先にあるのは「孤独死」だ。

居住地域において「見守り」が行き届いていればいいが、多くの自治体はそこまで目が届かないのが実情であろう。

今後も将来にわたって孤独化し、やがて孤独死に向かって行く老人はますます増えてゆくであろう。

「どんな死に方をするか」が今後誰にとっても抱える課題であろう。

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